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地ビール頒布会

●セゾングループの通信販売、「セゾンダイレクト」で、「各マイスターの技が生きる地ビール飲み比べ頒布会」があります。月々5,500円で、4月から1月までの10回です。ラインナップがなかなかよさげですが、北海道の地ビールがないぞ~~ネストといわては2回もあるのに。
4月 常陸野ネストビール 330ml4種類10本。
5月 独歩ビール 330ml4種類8本。
6月 いわて蔵ビール 330ml3種類8本。
7月 多摩の恵 500ml3種類6本。
8月 オッターフェストビール330ml1種類10本。
9月 銀盤ビール 330ml3種類12本。
10月常陸野ネストビール 330ml4種類10本。
11月いわて蔵ビール 330ml3種類8本。
12月南信州ビール 330ml4種類8本。
1月 周山街道360ml3種類12本。
オッターフェストはケルシュ10本だそうです。半分、獺祭純米吟醸にしてくれないでしょうか(^^;)。セゾンカード利用者は5%OFF。

ネタがないぞ…

●「DIME」3月21日号に、「発泡酒⑫味覚ポジションMAP」が載っています。2色ページ1ページです。

久々の地ビール巡り感想

 そんなわけで、4日間で道内7社の地ビールを回りました。感想としては、どこのビールも味が非常に良くなっていると言うことです。(以前が悪いと言うわけではないです。)
 これは、やはり各ブルワーの方々の努力や、先月HBTCが参加させていただいた北海道地ビール連絡協議会醸造技術交流会などの成果かと思います。ジャーマンスタイルについて言えば、北海道は全国でもトップレベルではないかと感じました。
 スカイビール、小樽ビールは定番のビールいずれも良かったですし、網走のスタウトや女満別のボックなど、新しいビアスタイルに挑戦してなおかつ美味しいのは嬉しいことでした。
 そんなわけで、ビールはどこも良かったのですが、やはり、料理や接客に気になる点がいくつかあったのは残念です。すでに、いくらブルワリーレストランだと言っても、「地ビールが飲める」というだけで、お客は来ない時代になりつつあります。地元の人も繰り返し行きたくなる料理、くつろげる雰囲気が必要ではないかと感じました。
 と言うわけで、今度はどこに行こうかなぁ?

地ビール巡り4日目(小樽編)

 地ビール巡り4日目。遅ればせながら3月6日の小樽市内地ビール巡りです。ニセコ方面に行った帰りにJRで小樽に到着したところ、なんと吹雪…傘持っていないのに。
 仕方がないが、まずは、小樽バインまで向かう。ここは、ワインが飲めるレストランだが、おたるワイナリービールの樽生がいつも飲める。まずは、ヘレスを頼む。濃いゴールドで、かすみがある。モルトの甘い香りがあり、カーボネーションは強め。味はかなり甘め。「ビールにお薦め前菜3品」を頼む。わたりがにの唐揚げと野菜のマリネ、ツナカナッペで、おしゃれで美味しい。次はヴァイツエン。色はゴールドで、非常ににごっている。泡立ちは細かく豊か。かすかにハチミツのような香りがあり、カーボネーションが強く、甘くさわやかなビール。酸味やコクがもう少し欲しいが、どちらのビールもオフフレーバーが無く良いビール。
 雪が小ぶりになったので、小樽倉庫№1に向かう。ここは、前回は、海鱗丸ビールでのBOPの帰りに寄ったので、ほぼ半年ぶり。前回はちょっとビールが良くなかったが…
 まずは、ヴァイスを頼む。色は濃いめのゴールドで、クローブの香りがあり、カーボネーションが高く、甘みと酸味のバランスの取れたヴァイツエン。やはりここのヴァイツェンは良いです。それにしても、店員達の妙なコスチュームとハイテンションにちょっと(イヤかなり)ひく…。その上、「乾杯よろしいですか~」と、店員のミニグラス(当然空」との乾杯を強要される……キツイ。食事は、大人数で頼むタイプのものが多く、一人にはつらいが、ハリハリサラダとジャーマンポテトを注文する(どちらも美味しかったです)。
 次はヘレス、ゴールドでかすみがあり、泡は細かく泡立ちがよい。カーボネーションが非常に高く、おいしいが、もう少しまったり感が欲しい気がする。どちらもオフフレーバーのないクリーンなビールで、ぬるくなってからも美味しい。

で、まだ続くのだ…

 地元の瀬戸瀬温泉の単純アルカリ性温泉水で仕込んだビール「せとせ」を頼む。色はアンバーがかったゴールド、かすみがあり、泡は細かく白い。説明には「非常にマイルド」とあるが、カーボネーションが強く、ドライだが、甘みがある。ビンで飲んだときよりも飲みやすい。
どうでも良いが、まだ食べているものを下げたがるのはやめてください。
 そんなわけで、19時4分発のオホーツク8号で札幌に帰るのであった。だがしかし、地ビール巡り4日目、小樽編があるのだった…(また吹雪いてるんだなコレが…)

地ビール巡り3日目、後半戦

 12時29分発の普通列車で北見に13時22分着。13時45分にオホーツクビールに到着。早速ヴァイツエンを注文する。よく濁っていて、泡立ちが良く、クローブの香りがする、っが、味は見た目や香りほど濃くない。少し水っぽい口当たり。温度はぬるめで良いが。マイルドスタウトを頼む。香りは、香ばしい香りがあり、甘み、酸味、苦み、一体となって味わい深い…のだが、やや水っぽく感じるのはなぜか?どうも、まとまりに欠けている感じがする。スタウトに関して言えば、昨夜の網走スタウトに比べ、1つ1つの味は勝っているのだが、まとまりは網走の方が良く、心地よく飲める。
 エール濾過前を頼むが、やけに甘い。どーした、オホーツクビール。まぁ、いつもは美味しいことの方が多いので、たまにこんな事もあるさ、と言うわけで、15時6分発のオホーツク流氷号で遠軽に向かう。
 遠軽には、15時57分着、えんがる太陽の丘ビールが開く17時まで駅で時間をつぶす。しかし、一時やんでいた雪が再び降り出し、外は吹雪に…。17時近くにお店に向かうが、外に出た途端すごい強風がっ。駅からレストランふぁーらいとまで3分と離れていないのに、遭難するかと思った。やっと到着したのに、食事は17時30分からで、今の時間はドリンクのみだという。とりあえず、テイスティングセットの「味見しま専科」を頼む。3種類で380円は安い。グラスの入った木枠がかわいい(写真)。
 まずは、ヘレスはモルトの香りがあり、すっきりとしたビール。メルツェンは、色はアンバーで、やけに甘い香りがする。味はかすかな甘みがあり、特に苦くないが、テーブルにひいたシート(紙)の説明には、「褐色で、苦みが強く、アルコール度数がやや高い。」と書いてある。しかし、どこにもアルコール度数について書いてないが…。アンバーエールは、イチゴのような甘い香りがあり、ホップもきいていない。どうでもよいが、このシートのビールの説明は、わかりづらいし、日本語もヘンです。ヘレスの「ミュンヘン産とピルスナーの原形濃色ビールデュンケルの淡色版」って、説明はわかるようなわからないような。ちなみにここでは、デュンケルは飲めません。ほかにもツッコミがいのある説明はパンフレットを始め色々ありました…。

地ビール巡り3日目

  網走を10時過ぎに出発する列車で、女満別町に向かい、10時32分に着。JR女満別駅は、図書館と一緒になっており、時間があるので、図書館で40分ほど時間をつぶして、そろそろ女満別ビールまで歩いていこうと思ったら、外はいきなり大吹雪。仕方ないので、タクシーを頼むが、駅まで来るのに20分もまたされる。
 やっと女満別ビールにたどり着いたのは、11時45分。空腹だったが、料理を頼むと12時29分発の列車に間に合わないので、枝豆とお試しセットを注文する。ピルスナーは苦みがきいており、ぬるめのせいか、カーボネーションは低め(私は好みです)、ヘレスは、もう少しモルトの風味が欲しいが、全体ではさわやかな味わい。ダークラガーは、ヘレスに濃色麦芽を加えたような感じ。いずれも、オフフレーバーはなく、ピルスナーとヘレスの違いも明確。
 季節限定のボックを頼む。ボックは、色はブラウンで、にごりがあり、モルトの香りとかすかな甘みがある。やや酸化のきざしもあるが、気になるほどではなく、良いボック。どのビールも以前よりバランスの取れた、良いビールに仕上がっている。
 食事のメニューも豊富で、場所がやや不便だが、ビール目当て以外の人の利用にもお薦め。午前中でなければ、またJRの時間に余裕があれば、ボックを飲みつつゆっくりしたかった…っが、相変わらず、外は吹雪いているので、タクシーを呼んで、駅に戻り、北見に向かう。

地ビール巡り2日目

 翌日(2月28日)は、バスで紋別方面まで向かう。仕事が終了後、紋別からバスで、遠軽に、遠軽からオホーツク5号で、網走に向かう。本当は遠軽に寄ってえんがる太陽の丘ビールを飲もうと思っていたのだが、先日電話をしたところ、この日の夕方は貸し切りになっているそうなので、先に網走に向かうことにした。
 網走到着は8時44分。駅から歩いて、丁度9時に到着する。オーダーストップが近づいているので、まずは、網走沖で採取されたオホーツク海洋深層水の100%オールモルトビール「おいしい水でつくったビール」を注文する。アルコール度数5%、上面発酵で熟成日数30日のビールだそうだ。色がうっすらとかすみが入ったゴールド、泡立ちは良い。パンの皮のような香ばしいモルトの香りと、ホップの香がかすかにある。カーボネーションはかなり高く、ミディアムボディで、モルトの甘みがかなりあり、ホップの苦みが余韻に残る。美味しいビールだが、高度の高いミネラルウォーターを飲んだときのような、飲み込みづらさ(?)、を感じる。これは、以前、えんがる太陽の丘ビールのアルカリ単純温泉水のビール「せとせ」を飲んだときにも感じたが。
 次に「あばしりスタウト」を頼む。色は黒で、クリーム色の泡は細かく豊かである。コーヒーやリコリスの香りがあり、スムースな口当たり。このビールは大当たりです。
 その他のビールもティスティングセットで飲む。ヴァイツエンはフェノール臭はなく、甘みはかすかにあるが、酸味が感じられない。ちょとクリーン過ぎるかな?(そういえば、ここはクリスタルヴァイツエンでしたか)ピルスナーは大手のプレミアムビールに似た感じ。アルトは、もう少し苦みが強ければ完璧。ここのビールは、どのビールもオフフレーバーが見あたらない、きれいなビールであることがすごい。どれも良いビールです。
 このほか、ビンで、海洋深層水を使った発泡酒「網走ドラフト」、東藻琴村産ながいも使用の「ノンキー」が、販売されていたので、買ってホテルに戻る。網走ドラフトを飲んだが、色は明るいアンバーで、苦みは低く、軽い酸味があるさわやかな飲み心地でした。(ながいもはまだ飲んでいません。)と、言うわけで、オホーツク編1日目は終了、2日目(3月1日)は、吹雪の女満別から始まる…(ぐわぁ)

地ビール巡り1日目

 道内おでかけ1日目(2月27日)は、滝川です。仕事は留萌支庁管内だったのですが、深川乗り換え札幌行きのホワイトアローを途中下車いたしました。バスで、滝川ふれ愛の里に着いたのは、18時35分。まずはレストラン宇宙(コスモス)で、食事と地ビール。
 ビール1杯目は、ヴァイツエン。色はアンバーに近く濃く、非常に濁っており、泡立ちも良い。少し冷えすぎにもかかわらず、バニラの豊かな香りとクローヴのスパイシーな香りがする。味は酸味があり、後味に酵母の味がわずかにあるが、カーボネーションが豊かで、ドライだがフルボディのとても良いヘーフェヴァイツエン。
 続いて頼んだピルスナーは、ホップの香りと苦みがきいている。モルトの甘みもかすかに感じる。実のことを言うと、以前はピルスナーが渋く感じることがあったが、今は程良い苦みと高めのカーボネーションで飲みごたえのあるビールに仕上がっている。
 ふれ愛の里は温泉が人気のため、次々と温泉の客は入ってくるが、レストランの方は足がにぶめ。風呂上がりにこの1杯は最高だが、街から離れていることもあり、全員が車で来ており、運転手のお父さんが飲めない状態では、仕方がないか。なお、このときはしまっていたが、普段は温泉の隣の休憩室でもビールが飲めるため、そこでくつろいでいる客は多い。久々の地ビール巡りで、こんなに良いビールが飲めて幸せであった。本当は温泉に入ってゆっくりしたかったが、明日も出張なので、帰りました。それでも、他の客は風呂上がりのラフな格好の中、スーツ姿の私は浮いている…
 なお、下の写真は留萌駅で見つけた看板。(ビールと関係なし)

行きたいが先約がっっっ

UQアワード2002認定銘柄に大沼ビールと上ふらのびいるが決定したそうです。詳しくは、日本地ビール協会のHPで。
●「道新ビア&ウイスキートーク 酒づくりと北海道」というイベントが3月21日ニッカウヰスキー北海道工場で開催、参加者を募集しています。貸し切りバスで、移動し、「マイブレンデッドウイスキー講座」、座談会「だからうまい!北海道のビール&ウイスキー」などの催しがあります。ゲストは作家の東直己氏。参加料無料ですが、ハガキによる申込みが必要で、25組50名、応募者多数の場合は、抽選になります。詳しくは、電話011-210-5732。

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