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エチゴビールドッペルボック

ボック
アルコール度数6.5%のドイツの濃色ビールです。泡立ちは非常に良く、透明感のある赤みがかった黒い色をしています。香りは甘いチョコレートやエスプレッソコーヒーの泡のような感じです。味はかすかな甘みとエスプレッソコーヒーのような苦みとコクがあり、アルコールの刺激が口の中を通り過ぎます。つまみがなくてもじっくりと味わえるビールです。

ヱビス

ヱビス

十勝黒生

十勝黒生

贅沢日和

贅沢日和

サンクトガーレン「el Diablo(エル ディアブロ)」

サンクトガーレン
話題の(?)サンクトガーレンの 「el Diablo(エル ディアブロ)」です。アルコール度数9.2%でビアスタイルはバーレイワインです。
サイトを見た限りでは茶色いボトルに見えますが、実際に届いたボトルは青紫でどっしりとした重みがあります。
ついてきた説明によると11月23日以降が飲み頃とあるので、そのころに1本飲んでみたいと思います。

ヴェルテンブルガー

ヴェルテンブルガー

ティメルマンス・ランビックブランシュ

ティメルマンス
 ラベルには「ティママン・ブランシュ」と書いてあります。ラベルの説明には「ランビック(自然発酵)製法による唯一のホワイトビールです。」と書いてあります。
 今までこのビールのスタイルは「ホワイト・ランビック」、ランビックとホワイトビールをブレンドしたもので、ブリュッセルの「ア・ラ・ベガス」や「モール・シュビット」では樽で飲むことができで、瓶詰めはこのティメルマンスくらいだと思っていましたが、どうなんでしょ。
 それはさておき、栓を開けると泡立ちは豊かで、色は薄い黄色でかすみがあります。香りはランビックの酸味とホワイトビールの乳酸やハーブと、ちょうど2つのビアスタイルの両方の香りです。味は甘酸っぱくオレンジジュースのようです。
 

ラトラッペ

ラトラッペ

赤麦鮮烈

赤麦鮮烈
 美瑛産の赤麦を使ったビール「赤麦鮮烈」です。昨年までは帯広ビールがビターを醸造していましたが、都合により今年から十勝麦酒(十勝ビアファクトリー)が得意のヴァイツエンビールに仕上げています。詳しくは11月6日の記事
 注ぐと白い泡が立ち、香ばしさを持ったほどよく熟した大きめのバナナのような香りがたっぷりとします。色は黄色でかすみはなく、クリアです(説明文には白濁しているとありましたが)。
 味はバナナやバニラのフレーバーがあり、強めのカーボネーションがヴァイツエンらしいボディを造っています。オフフレーバーも見あたらず非常に良くできたヴァイツエンです。
 十勝麦酒の定番のヴァイツエンとの違いは2006年5月11日2005年11月29日の記事で。
 

浜名湖ビールヴァイツエンボック

浜名湖ビール
 ヴァイツエン・ボックは通常、高いアルコール度数と甘いモルトフレーバーを持つビアスタイルです。この浜名湖ビールのはアルコール度数が6%で、やや低めな感じがあります。
 注ぐと泡立ちはありますが、泡消えは早めで、色はくすんだ濃いめのゴールドでかすみがあります。香りは甘く、熟したバナナなの香りもあります。味も甘くモルティで、アルコール感を感じることができ、ボディはミディアムからフルボディの間。美味しいのですが、せっかくならもう少しアルコール度数が高い方が好みです。
 今回飲んだ浜名湖ビール3種類はいずれも甘みが強く、強くローストされたモルトの存在が香りやビール・泡の色に見え隠れします。淡色のビールの場合は控えた方が良いのでは。
 いずれもオフフレーバーのないビール。また、ボトルのビアスタイルの説明が実際のビールの味と一致しており、ブルワーがよく考えて醸造されているように感じました。

赤麦ヴァイツエンビール赤麦鮮烈

赤麦鮮烈
赤麦を守る会」から赤麦(タクネ)の麦芽から造ったビールと、うどん、醤油が届きました。ビールは赤麦の麦芽を50%以上使用したヴァイツエンスタイルで、今年から十勝麦酒醸造(十勝ビアファクトリー)が醸造を行っています。
テイスティング結果は後日載せます。来年赤麦ビールが欲しい方は、赤麦を守る会のサイトからお申し込みください。もしくは美瑛町まで行きますか?

ハーヴェストムーン ブラウンエール

ハーベストムーン
ハーベスト・ムーンブルワリーのブラウンエールです。色は暗めの茶色ですが、透明感があり泡立ちは普通。甘く黒糖のような香ばしいモルトの香りが最初にあり、松葉のようなさわやかなホップの香りを感じることができます。
味は甘みが強いのですが、ホップの苦みが後味を引き締めます。思ったよりはモルトの風味が強くはありません。ボディはやや弱めのミディアム。もう少しモルトによるボディ感が欲しい感じです。あっさりと飲みやすいブラウンエールです。
今回飲んだハーヴェスト・ムーンブルワリーのビールはいずれも状態が良くオフフレーバーはありませんでした。
ペールエールとブラウンエールは甘みを強く感じましたので、甘めが好きな方にはお勧め。ブラックラガーはサッポロBLACKが消えてから探し求めていた理想のシュバルツです。

エチゴビール トマト・ビベーレ

トマト
 なんとも珍しいトマトビール(発泡酒)です。栓を抜くとただようトマトの香り・・・色は赤みがかったオレンジ色で、にごりがあります。バレンシアオレンジジュースだと言われたら気がつかないかも?泡立ちはありますが、消えるのも早い。
 香りはトマトの青っぽさと熟した赤いトマトの両方を足して酸味を強くしたような香りです。味は、ふつうのラガービールにトマトピューレを落としたような味です。かすかなトマト味と酸味、グルタミン酸の味がしつつ口当たりはスッキリしつつ、後味はトマトプリッツ、、、とおつまみいらずのビールです。
 トマトは大好きですが、トマトジュースが飲めない私にも飲むことができましたが、たびたび飲むかというと・・・微妙です。昔、一番搾りと冷やしトマトのCMを見て、「それって合うか?」と感じていたくらいなんで・・・
 ただし、ビアジャッジとして評価しろと言われたら、トマトの風味を生かした発泡酒として高評価すると思います。

ハーヴェストムーンブラックラガー

ハーベストムーン
かすかに赤みを感じる黒い色のビール。いわゆる黒ビール(シュバルツビア)です。香りは香ばしいローストモルトのブラックチョコレートや焙煎コーヒーのような感じがします。飲むとまずはモルトの甘い味を感じた後、苦みとなめらかな舌触り(オイリーというか、クレヨン様)を感じます。ミディアムボディですが、アルコール度数は4.5%と控えめでいくらでも飲めます。つまみに思わずフランスパンをトーストしてしまった・・(香ばしさが合うかと思って)
今は亡きサッポロ、キリンの本当の「BLACK」を思い出しました(味は少し違うのですが、方向性が・・意味がわからない人は無視してください。)。

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